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ナショナルインタレスト
学生時代、国際関係論のゼミにいたころ、この「ナショナルインタレスト」という言葉をよく耳にしていました。直訳すると、国益ということになるらしいのですが、反意語となると、インターナショナルインタレストになるのでしょうか。
国益は、ずっと昔から、その領土、領海のあり方に代表されてきましたが、現在では、経済全般にわたって、又は、国際関係上の心理にいたるまで、大きく広がっています。時に、一見、国益になりそうなことが、ぐるっと回ってくると、自分で自分の足を引っ張っていることにもなっていますので、国益そのものの見方も複雑化しています。
対極的に、インターナショナルインタレストとしてとらえてみると、何より地球の安全が優先されることになるのですが、長い歴史の中での経済発展の差が、簡単にいかない状態をつくっているのも、この両インタレストのバランスの難しさを物語っています。
さて、今は苦しくとも、10年後20年後の未来は、こうして良くなるんだと示すのが政治だと思いますが、人づくりのあり方を、補助金などといううわっすべりな政策論争に終始しているのが、なんとも情けないです。
何が地球益になるのか、何が国益になるのか、いいわけの仕事をするのではなく、結果を生む仕事にまい進できないと、「議会」という言葉の遊び場をつくることになりかねないと思います。
暑い夏が続き、ついつい愚痴がこぼれましたが、これから何年か続く厳しい時代になんともいえないもどかしさを感じます。
国益は、ずっと昔から、その領土、領海のあり方に代表されてきましたが、現在では、経済全般にわたって、又は、国際関係上の心理にいたるまで、大きく広がっています。時に、一見、国益になりそうなことが、ぐるっと回ってくると、自分で自分の足を引っ張っていることにもなっていますので、国益そのものの見方も複雑化しています。
対極的に、インターナショナルインタレストとしてとらえてみると、何より地球の安全が優先されることになるのですが、長い歴史の中での経済発展の差が、簡単にいかない状態をつくっているのも、この両インタレストのバランスの難しさを物語っています。
さて、今は苦しくとも、10年後20年後の未来は、こうして良くなるんだと示すのが政治だと思いますが、人づくりのあり方を、補助金などといううわっすべりな政策論争に終始しているのが、なんとも情けないです。
何が地球益になるのか、何が国益になるのか、いいわけの仕事をするのではなく、結果を生む仕事にまい進できないと、「議会」という言葉の遊び場をつくることになりかねないと思います。
暑い夏が続き、ついつい愚痴がこぼれましたが、これから何年か続く厳しい時代になんともいえないもどかしさを感じます。
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